アゼルバイジャン考察②【地理・人口・歴史・宗教・言語】


こんにちは!

大田です!今日もアゼルバイジャンについて考察していきたいと思います。

今日は人口や歴史などの基本的な部分を少し深掘りしながら考察していきます。

地理・人口

まずは地理です!

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アゼルバイジャンは南西アジアにあるカスピ海に面しており、イランとロシアに挟まれ、コーカサス山脈の北側に少数のヨーロッパ民族が住んでいます。

このカスピ海は資源が豊富で、大量の石油が取れることでも有名です。

ヨーロッパとアジアを超真ん中で切った縦のラインで見ればロシア・アゼルバイジャン・イランという並びになっています。

バクーはアゼルバイジャンの首都であり、カスピ海に面したアブジェロン半島の最も東に位置する。面積は8万6000平方kmであり北海道より少し大きいくらいです。

 

人口は現在、約1000万人です。上の図のように人口は年々増加しております。

アゼルバイジャンの中でも人口は首都のバクーに集中しており現在約200万人くらいの人がバクー暮らしています。

 

歴史

アゼルバイジャンの起源は、紀元前4世紀のコーカサス・アルバニア王国まで遡ります。ここは、断続的にはメディア王国、ペルシア帝国に支配されてきました。

古代アルバニアの住民は、アゼルバイジャンのアラン人としても知られています。ゾロアスター教を信仰していましが、その後、キリスト教を信仰しました。

さらにその後、イスラム教アラブ人、時にイスラム系トルコ人に侵略された後、セジューク朝やペルシア・サファヴィー朝の支配を受け、アゼルバイジャン人の大半がイスラム教に改心した。トルコによる征服は、アゼルバイジャン国家とトルコ語に類似したアゼルバイジャン語の基礎となったそうです。

後にアゼルバイジャンはロマノフ王朝(ロシア)が崩壊するまで、ロシア帝国に併合されました。その後アゼルバイジャン人は1920年までのつかの間、独立国となったのですが同年、ソビエト軍に制圧され、ソ連に併合されてしまいました。

そして、1991年10月28日、アゼルバイジャンは独立宣言を行うことになります!

色々な国から侵略され文化が変わることが多かったようですね!!

宗教

このような歴史もありアゼルバイジャンは多民族国家です。アゼルバイジャンにおける全ての少数民族には、教育やメディア、文化活動において固有の言語を使用する権利が憲法で与えられているのです。

素晴らしい国ですね。

少数民族には、ロシア系、タルシュ系、レズギ系、クルド系、山岳ユダヤ系、グルシア系、ウディーネ系、アルメニア系と本当にたくさんの少数民族がいます!

比率的にはアゼルバイジャン人が人口の90.6%を占めていて圧倒的に多いです。レズギ系が2.2%、ロシア系が1.8%、アルメニア系が1.5%で後は1%以下です。

宗教的にはアゼリー人を含めたムスリム(イスラム教と)が95%と圧倒的に多いです。

しかし、歴史的に色々な国侵略された歴史があるからなのか、非常に多様性・寛容さ溢れる国民性らしく、街を歩く女性たちは流行に敏感でなんでも受け入れていくらしいです。

ワインやビール、ウォッカんどのアルコールも好み諸外国の食文化なども違和感なく受け入れる人たちが多い。旧ソ連、欧州、中東、アジアが上手く調和された、独自の文化を形成しているそうです!

言語

アゼルバイジャンの公用語はアゼルバイジャン語です。

アゼルバイジャン語あるんんかい!!

 と初めて聞いたときは思いましたが、それはいいでしょう。
 
アゼルバイジャン語は、国内だけではなく、イラン北西部でも多く使われています。その他、ロシアやトルコなどでも1部使われていて、アゼルバイジャン語を話す人の総数は4000万人と言われています。意外に多いですね。
 
旧ソ連の影響で、ロシア語も話せる人も多いらしいです。若い人たちは比較的多くの人が英語を話せるようです。
 
また親日国のであるアゼルバイジャンでは2000年ごろから国立の大学を中心に日本語学部が設立せれ、日本語の教育も年々盛んになっているらしいです。実際、ここ数年で日本語を話せる若者が増えたらしく、その若者たちは日本人以上に日本の歴史、経済、文化などをよく知っているらしいです。
 
是非とも会ってみたいものですね。
 
また、日本とアゼルバイジャンをつなぐ仕事につきたいと思っている方が多いらしくアゼルバイジャンでたくさん繋がりを作ってきます。
 
ということで、自分も少しはアゼルバイジャン語を話せた方がいいなということで少し勉強しようと思ったのですが、難しい。。
 
『こんにちは』はアゼルバイジャン語で『Salam(サラム)』というらしいのでこれだけ抑えておけば大丈夫でしょう。笑
 
(大丈夫ではない)
 
それでは、さようなら(Xudahafiz)!
 
 

参考著書

 

 

 

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