アゼルバイジャン考察⑩ アゼルバイジャンはなぜこんなにも日本を好きでいてくれるのか?


 

こんにちは!大田です!

10日に渡って行なったこのアゼルバイジャンの考察ですが、今日でとりあえず大部分は抑えることができたので、今日で最後にします。

この10記事を読んでいただければ、アゼルバイジャンのことはだいたいわかるんじゃないかと思います。

そして、最後は自分としては一番嬉しかった事実

アゼルバイジャン人がすごく親日であることについて、考察していきます。

トルコ民族の命を救った和歌山の人たち

なぜ、それほど親日国なのかというと、元々アゼルバイジャンは、親日国で知られているトルコから派生した国です。

1890年に、トルコの軍艦エルトゥールルが、現在の和歌山県沖にある、紀伊大島に遭難した際に、和歌山県串本町に住む日本人が命がけで救出作業にあたり、多くのトルコ人の救ったのは有名な話です。

100年前、日本人は命をかけてトルコ人を助けたのです。

昔の日本人の考え方はかっこいいですよね。自分が死ぬかもしれないのに、そこに死にそうな人がいるから助けに行く。当時の外国人といったら、もう宇宙人のようなものでしょう。そんなどこの誰かもわかない人に命をかけることができる昔の日本人には、頭が上がりませんね。

我々の先祖の恩恵をいつも受けていますね。

親日は親から子へと受け継がれてる

あるアゼルバイジャン人へのインタビューで『なぜアゼルバイジャンが親日なのか?』と聞くとこのような解答が帰ってきたそうです。

まず、私たちは子どもの頃から日本という国についてよく耳にします。こちらではほとんどの子ども、特に男の子は3〜4歳の頃から空手や柔道、合気道などを学び、これらは日本の伝統的なスポーツであることを知るようになります。このような活動を通じて、「日本人は世界で一番強い人である」という考え方が生まれ、みなが「日本人のように強くなりたい」と思うようになるのです。
また、世界で最も技術が高い国は日本だと思っています。アゼルバイジャンでもよく知られている国際的な家電メーカーや自動車メーカーの多くは日本の企業であることもよく知っています。ですから、アゼルバイジャンでは「一番好きな国は日本」という人もたくさんいますし、きっと日本人にとっての渡航先として、私たちの国は最も旅行しやすいところだと思いますよ。
一方でアゼルバイジャン人が感じる「日本の悪いところ」としては、地理的にとても遠いこと、そして私たちがこのようにとても“親日”なのに、日本の人々はアゼルバイジャンについてあまり理解していないことなどが挙げられます。

参照:「親日国・アゼルバイジャンの魅力(2)」【アゼルバイジャンを行く/14】

と答えてくれたようです。

こんなも思ってくれている国のことをほとんどの日本人は、存在すら知らないです。

これは、あってはならないことじゃないかと思います。

そして、今のアゼルバイジャン人が思ってくれているほど、今の日本は素晴らしい国だとは言えない。それも伝えていかなえれば、ならないと思います。

バクー国立大学には日本語学科がある

アゼルバイジャンのバクー国立大学には日本語学科があるようです。

えー!?!?!?

これに関しては、もー訳がわからないです。笑笑

普通に考えて、ヨーロッパの言語やロシアの言語を学ぶじゃないですか、近いんですから。

なのに、こんな離れていて、しかも日本語を話す人なんて世界でも1億人くらいしかいません。

そんな、ニッチな言語の専門学部が国立大学にあるなんて意味がわかりません。

 

ロジカルに考えて作った方がいいとかじゃなくて好きだから作ろう。なのかもしれませんね。

無形文化遺産『和食』の決定もこの国

国連教育科学文化機関(ユネスコ)は4日、アゼルバイジャンのバクーで政府間委員会を開き、日本政府が推薦した「和食 日本人の伝統的な食文化」を無形文化遺産に登録することを決めた。

これは、2013年の日経新聞の一部です。日本の和食が世界無形文化遺産に登録されましたね。

なんとこれが決まったのも、アゼルバイジャンのバクーだったというのです。

これに関してはわかりませんが、アゼルバイジャンの後押しがあったのかもしれませね。

和食の授業はアゼルバイジャンすごいらしく。『好きな食べ物はなに?』と聞かれた時に『天ぷら、寿司』と答える人も多いそうです。

客をもてなす民族性

他にも、共通している部分では、客を持てなす民族性という部分ですかね。

アゼルバイジャン人は他の国の人々に尊敬の念を持って接するという美しい習慣があるらしいです。

なので、アゼルバイジャン人は「客をもてなす民族」として欧州、特にCIS(独立国家共同体)諸国の人々の間でよく知られているようです。

また、宗教に囚われていないとこも面白いなと思います。

例えば、アゼルバイジャンはほとんどがイスラム教徒にも関わらず、お酒をめちゃくちゃ飲むらしいんです。笑

その一つのものに囚われない柔軟な考え方は、歴史的に色々な国へと侵略を受け続けた、アゼルバイジャンの国民性なのかと感じますね。

そんなアゼルバイジャンを多くの人に知って欲しい!

ということで、こんなに面白いアゼルバイジャンという国に僕は来週から1ヶ月間、行ってきます!

シンプルに、アゼルバイジャン人と色々話してみたくなりました。

アゼルバイジャンの人に色々なことをお聞きし、文化に触れてきます。

そして、現在『世界一の親日国アゼルバイジャンを日本の人にもっと知って欲しい』という思いからクラウドファンディングを立ち上げました。

アゼルバイジャンを30日間飛び回るだけの資金が必要です。

リターンとして、その映像を毎日配信させていただきます。僕もまだ行ったことないので、未知の国ですが、めっちゃ面白い国なので、映像だけでも臨場感を楽しんでいけたらと思います!

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