本当のお金の歴史


こんにちは。

お金の歴史について多くの仮説が唱えられていますが、一般的に、言われている、物々交換から貝殻が使われるようになったっていうのは違うんじゃないかと。

メタップス佐藤さんの見解を聞いて、

強く納得したので、もう1度考えて見たいと思います。

まずは、通説。

お金の成り立ち(通説)

これについては、インベスターZの解説がわかりやすかったんで、引用します。

 

 

上記のように、お金が誕生したと言われるものです。

そして、お金は大きくは2つのことを人類にもたらしました。

それは『考える時間』と『コミュニケーション』です。

それまで、人類は毎日食料を確保するのに、多くの時間を費やしていました。

その大問題をお金が解決しました。

物々交換からお金と物を交換するシステムに代わり食料が欲しい時に手に入るようになり生活にゆとりが生まれるようになりました。

その結果、人間は食べること以外のことを考えるようになリました。

人間はお金によって考える時間を獲得したのです。

深く考える考え知恵を持ち知恵を蓄える生き物の中で、人だけが持つ高度な能力は人間によってもたらされたのです。

お金が人を人にした。

そしてもう一つは、『コミュニケーション』

お金によって、人の進化のスピードは加速して行ったのです。

これが通説です。

僕もこれですごくしっくり、来ていました。

お金の成り立ち(メタップス佐藤さん)

しかし、NewsPicksでの箕輪さんとの対談で、すごく面白い話を耳にしました。

これは、物々交換から始まったっていう話とは全く逆で、むしろ金融から始まったんじゃないかっていう考え方です。

それを聞いた時に、ゾッとしました。

まさに、今のビットコインの流れと同じだと思ったからです。

今、なぜ日本でビットコインがあんなに上がっているのか。

理由はシンプルで『儲かるから』です。

そして、まずは投機筋の人がどんどん入っていきます。

そして、そこに流動性が生まれて来て、それがどんどん波のように広がって、それが通貨として使われていきます。

1番大きく、経済を動かすのは、間違いなく人間の欲望だと思います。

その所以で、お金ができたのはすごく腑に落ちるし、間違いなくそうじゃないかと思います。

この仕組みに、気づいた人たちがお金という概念を作ったのです。

 

しかし、僕は個人的にはビットコインは通貨には、なり得ないんじゃないかと思います。

理由は、大きく2つあって、1つは今の価格上昇はほとんどが投機目的であること。

ビットコインのことよくわからないけど、儲かるから買っとこうって人がめちゃくちゃ多いんです。笑

これってやばくないですか。

その儲かるからビットコイン買おうが波のように広がって行っています。

だから、グイグイ上がって来ていて、本質的な価値はあんまりないと思うんです。

ビットコインは、シンプルにまだ不便です。

まず、送金に20分くらいかかることがナンセンスで、実用性はほとんどなく。

本質的な価値がすごく低いと思います。

もう一つは、まだ時代の流れより、少し早い気がします。

ビットコインは、よくインターネットの黎明期に似ていると言われますが、インターネットの普及にも14年という長い年月がかかっています。

そして、インターネットが流行ったのは、本質的な価値があったから。便利だったから。

ビットコインそのものの考え方は、素晴らしいと思いますが、便利じゃないんですね。

なので、これから暗号通貨自体が、世界通貨になっていくことは間違いないと思いますが。

それになるのはビットコインでは、ないじゃないかと個人的には思います。

 

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